コラム

家を空ける際は防犯対策をしよう!泥棒が空き巣をあきらめる条件とは

家を空ける際は防犯対策をしよう!泥棒が空き巣をあきらめる条件とは

 

旅行などで長期間家を空けるとき、家の防犯は気になりますね。とくに夜間に家に誰もいないことが泥棒に知られたら……?

 

旅行中に防犯のことが気になっていては、せっかくの楽しみが半減してしまいます。旅行を心おきなく楽しめるように、万全の防犯対策をしたいものです。

 

泥棒に入られるというのは、金銭を盗まれて財産を失うという損失の他に、「犯罪者に侵入された」という心理的ショックや「また侵入されるかもしれない」という心配がつきまといます。

 

そして、安心できるはずの自宅にいても気が休まらないという、精神的不安が続いてしまうおそれもあります。本記事では、空き巣が発生しやすいパターンや、泥棒の心理状態をふまえた防犯対策の方法をご紹介します。

 

戸建てやマンションなど、建物の形状によって違う防犯対策や、長期間家を留守にするとき・短期間家を空けるときの防犯対策もご提案いたしますので、参考にしてください。

 

 

空き巣が発生しやすいパターン

空き巣が発生しやすいパターンとは、どんな状況なのでしょうか。家の形状ごとに見ていきましょう。

 

一戸建て編

一戸建てとは、それぞれの家屋が独立して、1つの住戸となっているもので、「戸建て」「一軒家」などとも呼ばれる場合があります。基本的に入り口が独立していて、門扉や玄関ドアが他の家と共通しておらず、庭や車庫などを含めてひとつの住宅となっています。

 

一戸建ての場合は外部からの出入りが可能な個所が多いので、空き巣などには狙われやすくなります。それぞれの出入り口に防犯対策を行う必要があるでしょう。

 

マンション、アパート編

マンション・アパートは、内部が独立の住居に分かれている集合住宅で、複数の家族がひとつの建物に住んでいます。マンションやアパートは、入り口が共有となっている場合が多く、一戸建てに比べると空き巣の被害に遭いにくいです。

 

また、出入り口が玄関ドアと窓だけですので、防犯対策を行う個所が少なくて済みます。ただ、ひとつの建物に複数の家族が住んでおり、見知らぬ人が建物内に侵入したとしても、空き巣だとは気づきにくいことが注意点です。

 

また、空き巣に狙われにくいという安心感から、玄関ドアやベランダの窓の施錠を忘れるという心配もあります。せっかく防犯対策がしてある建物でも、施錠を忘れては意味がありません。

 

泥棒が侵入をあきらめる条件

泥棒が侵入をあきらめる条件

 

泥棒は、侵入しやすい家を見つけて空き巣に入ります。ですから、外から見て、ガードが堅いなと思わせる必要があります。侵入しにくそうだと思わせることが大事ですね。泥棒は、侵入する家をどのように決めているのでしょうか。

 

泥棒が浸入をあきらめる条件は3つあります。

  • ・補助錠があり、侵入に時間がかかる
  • ・防犯対策されている
  • ・番犬がいて吠えられる

 

それぞれについて、泥棒の心理をふまえて以下に説明します。

 

補助錠があり侵入に時間がかかる

泥棒は、できるだけ素早く侵入することを考えます。外に面している入り口付近では、通りがかりの人や、近所の人の目に触れる可能性がありますから、一秒でも早く中へ侵入できることが最優先です。

 

したがって、「鍵がいくつあるか」ということはとても重要なポイントです。ひとつの鍵を開けるのに3分かかるなら、2つの鍵がついている場所では2倍の6分かかることになります。

 

つまり、補助鍵がついているドアは、泥棒がまず敬遠するポイントです。補助鍵がついている家は、防犯に対する意識が高いのだという印象を与えることにもなります。

 

防犯対策されている

泥棒に対しては、防犯対策をしっかりしているという印象を与えることが大事です。先ほどの補助鍵もひとつの防犯対策ではありますが、複数の防犯対策をしていることをアピールすることも、泥棒対策には効果的です。

  • ・防犯用のシールを貼る
  • ・監視カメラを取り付ける
  • ・周囲から見えにくい場所をなくす
  • ・歩くと音の出る砂利を置く

 

こういった複数の防犯対策を取り入れて、泥棒に「面倒な家だ」と思わせることが大事です。ただし、シールやカメラが偽物かどうかは、プロの空き巣には見抜かれてしまう可能性があります。

 

番犬がいて吠えられる

泥棒は、犯行が見つかる可能性を極端に嫌います。したがって、予期せぬ行動を起こす動物、とくに吠える可能性や噛みつく可能性のある番犬がいると、防犯対策になります。

 

ただ、どちらかと言えば犬がいない家のほうが侵入しやすいというだけで、本気で侵入しようと考えている泥棒であれば、犬に餌を与えたり薬を飲ませたりして、静かにさせて犯行に及ぶこともありますので、絶対的な防犯対策とは言い切れません。

 

補助錠をつけることや防犯対策すること、番犬を飼うことなどは、普段から行う空き巣対策ではありますが、長期間家を空ける場合は、さらにどんなことに気をつけたらよいのでしょうか。

 

長期間留守にするときの防犯対策

長期間、家を留守にする場合は、まず、長期間留守であることをできるだけ知られないようにすることが重要です。いつも通り、家に誰かがいると思わせるようにしましょう。

 

新聞・郵便・宅急便を止める

ポストに、新聞や配達物が溜まっていると留守だと気づかれてしまう可能性がありますので、できるだけストップさせましょう。新聞屋さんに電話をして「〇日から〇日まで新聞の配達をストップしてください。」と連絡するだけで配達を止めることができます。

 

ただ、新聞屋さんには「旅行で家を空けるので」とは言わないほうが良いです。新聞屋さんに悪い人が紛れ込んでいる可能性もありますし、旅行で留守なことがうわさで広まってしまうかもしれないからです。

 

また、同様の連絡を郵便局にも入れましょう。郵便局は、手続きをすれば配達をストップし、届出終了後に再度配達してもらうことができます。郵便局への手続きは、最寄りの郵便局へ身分証明書と不在届を提出することで行うことができます。不在届は、郵便局に置いてあるものを使用してもよいですし、郵便局ホームページからダウンロードしてもよいでしょう。

 

宅配については、多くの業者で7日間保管してもらえるようです。留守中に宅配の予定がある場合は、直接業者に相談してみることが必要です。

 

SNSなどにリアルタイムでの投稿をしない

SNSへの投稿は、とくに注意が必要です。「今家族で○○に旅行に来ています」というような投稿は、家が留守であることを公表しているのと同じです。

 

仮にSNSの公開先が仲の良い友人だけであっても、その友人から悪い人へ留守であることの情報が漏れてしまうことがあります。ですから、旅行に関する投稿は、旅行から帰った後に行うのが安全です。

 

防犯グッズを活用する

ホームセンターやインターネットで入手できる簡単な防犯グッズを活用するのもおすすめです。

 

<窓用補助錠>

とくに一戸建ての場合は、外に面した窓が多いので、長期旅行をきっかけに、窓用の補助錠を設置するのもよいでしょう。掃き出し窓だけでなく、お風呂やトイレの小窓、2階の窓からも侵入される可能性があります。

 

<玄関ドア用補助錠>

玄関ドアが、二重のロックになっているだけで、泥棒にとっては侵入するハードルがずいぶん上がります。

 

<防犯ステッカー>

「猛犬注意」「防犯カメラ作動中」「24時間監視中」などのステッカーを侵入されやすい場所に貼っておくことで、泥棒をけん制する効果があります。

 

<窓用防犯フィルム>

窓ガラスを割って侵入されるのを防ぎます。通常の窓に貼り付けて、窓の強度を高める働きをします。防犯の他に、ガラスが割れたときの飛散防止にもなります。防犯・防災を兼ねることができます。

 

<窓センサー(アラーム)>

窓が揺れたり開いたりすると防犯ブザーが鳴るしくみです。窓に貼るだけですので設置が簡単です。

 

<防犯用砂利>

侵入可能な窓の周辺に敷き詰める砂利です。防犯用のものは、通常の砂利よりも大きな音がするので泥棒は敬遠します。

 

<人感センサーのライト>

人が通ったことを察知して自動的にライトがつきます。電池のいらないソーラータイプのものもあります。夜間に入る泥棒にとっては、明るく照らされることはもっとも避けたいものですので防犯に効果があります。人感センサーライトは、普段家族が通るときにも便利です。

 

短時間の外出でも注意しよう

短時間の外出でも注意しよう

 

長期間の留守に対する防犯についてお話してきましたが、短時間の外出時に空き巣に侵入されるというケースも意外と多いので注意が必要です。ほんの数分の外出の間に侵入されてしまうこともあるようです。

 

空き巣は下見をしている

空き巣は、念入りに地域や周辺の様子、狙った家の家族の行動をよく観察しています。家族の行動パターンをチェックし、侵入する隙を狙っています。空き巣に侵入が容易だと思われてしまうのは、以下のような家です。

 

<窓やドアの鍵がかかっていない>

長時間外出の際には鍵をかけるのが当たり前ですが、ちょっとした用事で家を空ける場合、鍵をかけずに出かけてしまう方もいるでしょう。そういった家は、空き巣に狙われることがあります。隣の人とおしゃべりする、洗濯ものを庭に干す、車庫で車を洗う、などちょっとした時間でも、家を留守にするときは注意が必要です。

 

<防犯対策が取られていない窓がある>

玄関や、1階の掃き出し窓はきちんと二重ロックになっているけれど、2階の窓や小窓などは防犯対策を取っていない場合もあります。ほんの10cmや20cmの小窓などからも侵入する空き巣がいるので要注意です。

 

<足場となるものが置かれている>

空き巣は、高いところにある窓からも侵入する場合があります。エアコンの室外機や、ガーデンチェア、テーブル、木の枝などを使って、想定外の高さから侵入してくることもありますので、注意しましょう。

 

<侵入経路が死角になっている>

侵入しやすい窓が、家の人から見えにくい場所にある場合も、狙われやすくなります。家族が集うリビングから遠い部屋の出入り口は、要注意です。

 

<周囲に気づかれずに侵入できる>

周辺に建物が多く、近所の人からも見えにくい場所に出入り口がある場合にも、注意が必要です。人が通る公道に面していない出入り口には気をつけましょう。

 

<侵入時の音が、かき消されやすい>

近くに車通りの多い道路があったり、商用施設があったりすると、侵入時にガラスを割る音などがかき消されやすいので、泥棒に狙われやすくなります。近くで工事が行われている場合なども、音がかき消されやすくなります。隣の家が遠く離れている一軒家も、泥棒の侵入を周囲に気づかれにくくなります。

 

ゴミ出しでも油断禁物

空き巣は念入りに下見をしていますし、普段からしっかり行動パターンをチェックしています。ですから、ゴミ捨てに行くときにも注意が必要です。家からゴミ捨て場まで行って、返ってくるまでの時間は測定されているものと思いましょう。ほんの数分のゴミ捨ても、しっかり施錠することが大事です。

 

まとめ

長期間、または短時間、家を留守にする場合の防犯対策について、ご理解いただけましたでしょうか。家に泥棒被害があると、金銭的な損失の他に、心理的なダメージも受けることになります。家にいるのが怖くなり、最悪の場合は、大事な住処を離れて引越すことにもなりかねません。

 

そんなことにならないために、つねに防犯意識を持っておくことが重要です。泥棒が避けたい家は、とにかく防犯意識の高い家です。普段から、防犯グッズなどで対策をし、長期間留守にする場合は、留守であることが知られないように行動しましょう。

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