コラム

警備員業界は女性を求めている!女性に適した警備現場や強みとは?

警備員業界は女性を求めている!女性に適した警備現場や強みとは?

警備業務は、女性でもしっかり働くことができる仕事です。業界全体としては男性が多いのが事実ですが、そのなかであっても女性警備員として活躍していくことができます。そこで気になるのが、女性にとっての警備員の仕事はどのようなものなのかということでしょう。

ここでは、警備員として女性が働くうえで、注意すべき点や、やりがいを感じることができるポイントをまとめました。警備員の仕事内容や、女性が働くときのやりがい、つらいところなどを紹介していきます。また、警備員としてキャリアアップしていくための「資格」についても紹介していくので、警備職を検討するときの参考にしてください。

警備員の仕事内容と働き方

そもそも警備員はどのような職業なのかを考えてみましょう。ここでは仕事内容と働き方についてご紹介します。一般的な警備員の仕事がどのようなものなのかの参考にしてみてください。

警備員の仕事内容

警備員の仕事内容は警備をすることです。警備をする場所は主に施設や工事現場、また、現金の輸送や身辺警護なども、警備の仕事になります。このなかでもとくに一般的なのが、下に挙げた4種類のうちの、「施設警備業務」と「交通誘導雑踏警備業務」のふたつの仕事です。

■施設警備業務
施設の出入り口での、人の出入りの管理や、巡回、鍵の管理などをおこないます。この業務では、契約先のビルなどが職場になります。

■交通誘導雑踏警備業務
工事現場での交通整備などをする業務です。道路工事や建設工事は路肩や道路に面した場所でおこなうことが多く、歩行者の安全を守ることや車の流れを整理すること、また工事現場への車両の安全な出入りもサポートします。

■運搬業務
多くの銀行ATMでは、現金輸送は警備会社が請け負っています。ATMの現金運搬だけではなく、貴重な財産を運搬する際は警備会社が登場することが多いです。車両や装備は最新のものが使われています。

■身辺警備業務
重要人物を守る業務です。政治家や、芸能人などを守るボディーガードの役割を勤めます。護衛対象になる人の命を守る重要な仕事です。

警備員の働き方

警備員の働き方として「警備業務1号」と「警備業務2号」に分類される業務をおこなう警備員の働き方を見ていきましょう。1号業務は施設の警備、2号業務は交通誘導となっており、いずれもよく警備員の仕事としてイメージされる業務の区分となっています。このうち「1号業務」は警備全体の50パーセントを占めています。

■警備会社に属して派遣される
警備員は警備会社に入社し、現場には会社から派遣されるという仕組みが一般的です。派遣先はさまざまですが、経験や資格などを積めば、自分の働きたい場所を選んで仕事をしていくこともできるようになります。

派遣を受ける形の業務だと、職場が変更になったり、時間帯が職場により変わったりすることがあります。変化に柔軟に対応できる人に向いているといえるでしょう。

■警備先に直接雇用される
企業や施設の警備員として、直接その会社に勤めるという形態もあります。この場合は、警備会社に所属するよりも、決まった場所で決まった仕事をすることが多くなるでしょう。

■フレキシブルに働けるが、不規則になることも
警備員の仕事は、アルバイト・正社員、常勤・非常勤などを含めて、深夜遅くに配属になることが多いです。警備会社に所属して働く場合は、さまざまな会社や斡旋業者から依頼が来て、いろいろな形態の作業に従事することもあります。自由に働くことができる反面、勤務時間などが不規則になるかもしれないということも考慮してください。

弊社では、警備員の配置を必要としているお客様と、弊社加盟の警備会社のサービスをおつなぎする紹介業務をおこなっております。相談無料のお電話窓口で警備に関するご用件をお聞きし、ピッタリな警備会社のサービスを提案いたします。スーパーやビルの警備、工事現場など、さまざまな事例に対応いたしますので、まずはご相談ください。

警備員として女性が活躍できる警備現場と強み

警備員として女性が活躍できる警備現場と強み

警備員という職業は決して体力勝負だけではなく、女性ならではの強みを生かして活躍することもできます。男性社会というイメージが先行しがちな警備業界ですが、女性が活躍することで、業界全体のサービスを向上させることもできるでしょう。警備に女性が求められている理由と、活躍できる現場、そして警備員に向いている人の特徴を紹介していきます。

警備員に女性が求められている理由

女性としてもっている感性や特徴が、警備でも求められています。男性警備員に比べて威圧感を与えにくい女性警備員は、来訪者への対応やトラブルのときでも相手の気持ちを逆なでせず、納得してもらえることが多いようです。丁寧に対応することで、女性ならではの親しみやすい印象を与えられることが、人と接する警備員の職業柄と合っているのです。

女性が活躍できる警備現場

女性が活躍できる場所は、物腰のやわらかさや親しみやすさを活かすことができる場所が挙げられますが、それだけではありません。施設のなかで女性でしか入れない場所まで、くまなくチェックできるということも男性警備員にはない強みなのです。女性が活躍できる場所は以下のような場所があります。

■授乳室など女性のみが立ち入れる場所の警備
男性警備員ではカバーできない、授乳室や女子トイレでも、女性警備員ならくまなくチェックすることができます。このように、より広い範囲をカバーし安全に寄与できるのです。

■商業施設やイベントなどの警備
人が集まる場所の警備では、親しみやすさも求められることのひとつ。警備員として巡回していると、道を聞かれたりすることも意外と多いのです。相手が親しみを抱いてくれれば道を教えたり、誘導をしたりするのもしやすいですし、配属先のイメージも向上するでしょう。

警備員に向く女性はどんなタイプ?

警備員をやろうかどうか迷っているときは、自分の適性を考えてみてください。この後に紹介する大変な面も含めて、自分に合っているかを考えることで仕事に対する感想も変わってくるでしょう。以下のような特徴をもった人は、とくに警備員に向いています。

  • ・人と接するのが好き
  • ・集中力がある
  • ・真夏の暑さや勤務時の汚れをいとわない

警備員の仕事は、炎天下や冬の野外であることも頻繁で、やはり体力や精神力を使います。大変な面もあるということです。この後からは、さらに仕事の大変な面を紹介していくので、仕事がどんなものなのか想像しながら自分に向いているか考えてみてください。

女性警備員だからこそ大変な面もある

女性として活かせることとは反対に、ここでは、男性が多い警備職に女性として就職したときに、大変だと感じるポイントを挙げていきます。警備員になった自分が納得できるかどうかを考えながら読んでみてください。

また、ここで紹介する「大変な面」は、すべての勤務先にあてはまることではありません。むしろ勤め先の企業努力しだいで改善ができる内容が多いです。警備員としての就職先を探すときには、これらのことを気にしながら選んでいくとよいでしょう。

同僚が男性ばかりになる

日本全国の警備員人口は2017年の警察庁のデータによるとおよそ55万人で、そのうち女性警備員の割合は5.6パーセントでした。同じ警察庁のデータでは、警備関連業者は全国に1万件あるとされており、単純計算で1社あたりの女性警備員は3人ということになります。所属する会社にもよりますが、一般的に男性が多い職場です。

男性が多いと、会社の労働環境や福祉環境は自然と男性に合わせた制度になります。休憩時間や休憩室などの設備をはじめとした制度には、男性にとってはよくても、女性にとっては肩身が狭い場合もあるかもしれません。働くことを決める前には、きちんと労働環境を確認しておきましょう。

屋外の業務の場合、肉体的に過酷

警備では、野外での巡回や交通整備の仕事が多くなります。このような野外仕事は季節や天候を問わず必要とされているので、暑い日も、寒い日も、雨の日も外に立つことになるでしょう。肉体労働であることは、十分考慮しておいてください。

ただし、働く環境の改善については、多くの会社が真剣に取り組んでいることです。外での過酷な労働環境に対しては、自分で自分の身を守ることが基本にはなりますが、会社の制度も確認しておくとよいでしょう。

 

施設利用客から不安がられる場合がある

施設の利用者が、女性の警備員に対して不安を抱くケースです。男性警備員が約95パーセントを占める警備業界では、まだまだ女性の活躍が認知されていない面があるようです。もしこのような場面に遭遇しても、堂々と振る舞い、普段通りに業務をこなしていけば、不安を払拭していくことができるでしょう。

それでも、やりがいのある”警備員”という仕事

警備員の仕事は、人々の安全を守る仕事です。日ごろから、感謝の言葉をいただくことも多い仕事なので、人のために頑張れる方にはもってこいでしょう。また、警備員の仕事は、いるだけで犯罪の抑止力になることができる大切な役割があります。つらいときも、役割と責任に立ち返ってみれば、誇りをもって続けることができるでしょう。

女性警備員がステップアップしていく方法

女性警備員がステップアップしていく方法

警備員の仕事にも、徐々にステップアップしていく出世道があります。長く勤めながら資格を取得していくことで、スキルと給料のアップを目指すことができるので、向上心をもつことができるでしょう。ここでは、一般的な収入と、資格についてご紹介します。

警備員の収入はどのくらい?

警備員には、アルバイトやパートなどの時給・非正規雇用から正社員雇用までさまざまなタイプがあるので、収入の幅はそれだけ開きがあります。アルバイト・パートとして働く場合は日給や時給制が一般的で、時給は大都市圏や地方でも900円から1000円程度の場合が多いです。ただし、月給制や年俸制での雇用体系であれば、より安定した収入が期待できるでしょう。

資格を取れば、正社員登用・収入アップの道も!

警備員には国家資格をはじめとする多種多様な資格があります。国家資格は、国が認めた科目を勉強してはじめて取得することができる、国が認める資格です。このような資格を取っていけば、警備員としての腕前や経験の証になり、任せてもらえる仕事や、就職口の幅が広がるのです。あると便利な資格を、いくつか紹介します。

■警備員指導教育責任者
この資格は、3年以上の業務経験をもって、講習と試験を受験することで取得ができる国家資格になります。警備員の育成には指導する側の人間が必要になり、その指導教官を認定する資格です。教官になれる警備員を募集している求人や、社内での育成業務に参加できるようになるなど、この資格でできることがぐんと増えます。

■交通誘導警備業務検定
交通整備に関する業務で必要になる資格で、1級と2級がある国家資格です。交通整備をするときは、この資格の所有者をひとり以上は配置する必要があるので、優先的に仕事をもらえるようになります。警備員としてはぜひもっておきたい資格です。

■空港保安警備業務検定
空港でバッグの中身などを確認するときに、エックス線の透視機を通しますが、そのような空港の安全業務にかかわるための資格です。この資格所有者は、空港の現場に1人以上配置することになっています。空港の保安のために働くというような、とくに大きな責任を任せてもらえる仕事も、警備員としてならできてしまうのです。

警備業界は女性の存在を求めています。とくに、商業施設といった大勢の利用者がいる場所では、男性警備員だけでは対応が難しい局面もあるからです。その代表的なことが、授乳室や女性用トイレなどで何かトラブルが発生した場合でしょう。授乳室や女性用トイレで起きたトラブルには、やはり男性警備員よりも女性警備員がまず駆け付けたほうが、ほかの利用者に余計な不安を与えることもありません。

警備業界は男性警備員のほうが圧倒的に数が多いです。だからこそ、女性警備員がいなくて困っていた、困っているという人もいることは間違いありません。警備業界は女性にとっても十分に活躍が期待できる場所といえるのです。

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