コラム

夜間の警備ってどんなお仕事?場所によって業務内容には違いがある!

夜間の警備ってどんなお仕事?場所によって業務内容には違いがある!

求人サイトなどでよく見かける夜間の警備員のお仕事。なんとなくイメージはできるものの、実際に夜間の警備員はどんな仕事をしているのでしょうか?

「夜間の警備って危なくない?」「日中に比べて給料などは変わるの?」「自分に合わなかったらどうしよう」など、実際に仕事を始める前に気になる部分をまとめてみました。

「思っていた仕事と違う!」とならないよう、夜間の警備員のお仕事を選ぶ際、参考にしてみてください。

夜間の警備員はどんなことをするの?

夜間の警備員の仕事と聞いて、どんな仕事を思い浮かべますか?ひとくくりに夜間の警備員の仕事といっても、交通誘導や施設警備の仕事など、さまざまな種類があり、施設や場所によって業務内容に違いがあります。

オフィスビルや病院などの施設での仕事

オフィスビルの警備員は、定期的な見回りやモニター監視が主な業務となります。病院の警備員は夜間受付、電話応対、新患受付対応、施設内の定期的な見回り、モニター監視などが主な業務です。それ以外は決められた場所で待機する場合が多くなります。

何も起きなければ仕事は忙しくはありません。しかし、万が一の事態に備えているのが警備員の仕事。何か起きてしまったときは責任重大となります。

さらに、待機が多いとはいえ、集中力が求められる仕事です。注意深く確認をして、何か起きたときには異変を察知して対応しなければなりません。

工事現場での仕事

交通量の少ない深夜の時間帯しか作業ができない道路工事の現場などにも、警備員は必要となります。ここでは、歩行者や自動車などの交通誘導などが主な仕事となります。

また、工事をしていることをよく思っていない人もいるので、挨拶や声掛けをするなど、コミュニケーションを取ることも大事な仕事のひとつとなるでしょう。

夜間は歩行者や交通量も少なくなります。車の排気ガスなども日中よりは多くはありません。しかし、冬場の夜中は厳しい寒さとなるため、防寒対策が必要となります。それに対して、夏場の夜中は日中に比べて涼しく働きやすいため、季節を選べば日中より働きやすいといえそうです。

警備員の資格

警備の仕事に関わる資格を取得することで業務の幅が広がるので、警備員の資格についてもあわせてお伝えしておきます。

警備員の資格には、たとえば、仕事施設警備や交通誘導をおこなう際に役立つ「警備業務検定」や、警備員の指導や教育をおこなうための「警備員指導教育責任者」などがあります。

受験資格として、勤務年数を設けているものもありますが、未経験でも受験できる資格もありますよ。資格を取得することによって資格手当などが出ることもあり、収入が上がる可能性もあります。

そのため、警備の仕事を長く続けるつもりの人や、ステップアップしたいと考えている方は資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか。

夜間の警備員のメリット

夜間の警備員のメリット

夜間に働ける仕事は警備の仕事以外にも、コンビニやファミレス、24時間営業のインターネットカフェなどたくさんあります。

このような仕事の中で、警備の仕事は人の命に係わる可能性が高く、初心者であっても一定の知識と技能が必要となります。そのため、昼間でも夜間でも、警備員として採用されたら、まず法定研修を30時間受けなければいけません。

では、数ある仕事の中で夜間に警備員として働くことはどんなところがメリットになるのでしょうか。

日中の警備よりも給料が高い場合が多い

夜間警備員の仕事は日中よりも給料が高いため短時間でも多く稼げます。

これは、労働基準法により午後10時から翌午前5時までの労働のことを深夜労働として扱い、深夜労働に対しては、基礎賃金の25%増し以上を深夜手当として払わなければならないとされているためです。

これにより、夜間は深夜手当がつくので、同じ仕事でも日中よりも給料が高いと人気なのです。しかし、夜間の警備の仕事は大変なイメージを持たれている人も多いかもしれません。

もちろん職場によって違いはありますが、何も起こらなければ仕事量は少なく、体力的には楽という見方もできます。

働き手が少ないため採用されやすい

夜間の警備員の仕事は、みんなが眠りについている間に働く仕事です。ですが警備員を必要としている場所や施設が多いため警備員の需要はとても多く、採用が追い付いていないのが現状です。

そのため、警備員は常に働き手が不足しています。面接して即採用などということもあり、比較的採用されやすい仕事といえるでしょう。

学生は難しい?夜間の警備員の注意点

比較的シフトの自由がききやすいところが多いことから、学業と両立させている学生バイトも多くいます。工事現場などの警備の仕事では日払いや週払いも多く、短期間でしっかり稼げるのも、夜間警備員として働く魅力のひとつです。

ただし、警備業法により警備員の仕事には年齢制限が定められています。18歳を超えていない高校生などは仕事につくことができません。もちろん、年齢を偽って働くと法律違反になります。

そのほかにも、以下のような注意点があります。

危ない場面に出くわすことも

警備員の仕事は、トラブルや不審者と遭遇するなど、何か起きたときの対応が必要となります。このような危ない場面に出くわしたときも、冷静に対応できる判断力が求められるのです。

自分の判断のミスで、自分や周りの人に危険を及ぼす可能性もあるため、責任感も必要となります。

昼夜が逆転してしまう

警備員の仕事は長時間勤務として拘束されることも多く、会社によって異なりますが、24時間勤務などもあります。夜間の勤務の場合は昼夜が逆転してしまうので、勤務が終わり朝に帰ってきてそのまま昼過ぎまで寝てしまうという方も多くいるようです。

警備員に限らず深夜の仕事は健康面での負担が大きく、体調を崩して辞めてしまう方も少なくはありません。とくに学生はあくまで学業が本業なので、学校の授業に支障がないように勤務時間をコントロールするなどの対策をしたほうがいいでしょう。

夜間の警備員に向いている人の傾向

夜間の警備員に向いている人の傾向

警備員の仕事は、自分がまかされた現場で起こったことは責任を持ち適切に対応しなければなりません。何か起きたときの冷静な対応が求められるため、集中力や判断力、責任感や使命感が強い人に向いている仕事といえるでしょう。

不審者がいないかどうか、異変がないかどうかなどに気付かなければならないので、気が利くことも必要となります。

警備員の仕事はチームでおこなうことも多いことから、協調性も必要となってきます。ただし夜間の警備員の仕事は人と関わることが少ないので、そういった現場での勤務には、ひとりで黙々と作業をするのが好きな方にも向いている仕事といえるでしょう。

また、警備員の仕事は比較的シフトが自由なことが多く、週に1日から働ける場合も多くあります。そのため、稼ぎたいときだけ夜勤の警備バイトをするなどの本業の合間に働く人や、資格取得の勉強期間に効率よく働きたい方にはオススメの仕事となります。

まとめ

夜間の警備員は、昼夜逆転するため健康面では少し心配が残るものの、時間も融通がききやすく、深夜手当もつくので、しっかり稼げる仕事といえます。最近では女性も以前より活躍できるようになってきた仕事です。

ですが、警備員を必要としている場所や施設は多く、まだまだ人材不足なのが現状です。

夜間警備員の仕事は施設や場所によって業務内容が異なります。気になる職場があれば、仕事内容を考慮し、自分の理想とする働き方と合っているかどうかも確認して応募を検討してみてはいかがでしょうか。

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